福島県会津産のおいしいお米
福島県は面積が広く、奥羽山脈と阿武隈高地の二つの山系が存在するため、 気候が東西で異なり、山系で隔てられた地域を、会津・中通り・浜通りの区域に分けられる。
会津地方は、日本海側気候となり雪の多い地域となっており、 全域が豪雪地帯(半数以上が特別豪雪地帯)に属する。
浜通り地方は、太平洋沿岸部は暖流(黒潮)の影響により夏は涼しく、冬は暖かい顕著な海洋性気候。
中通り地方は、基本的に内陸性気候の特徴が混じった太平洋側気候であるが、 阿武隈川流域の西側は冬型の気圧配置が強まると日本海側気候の影響を受け降雪することが多く、 福島市の一部などが豪雪地帯に指定されている。
平成22年産米の食味ランキングで、「会津コシヒカリ」が最高ランクの「特A」と認められ、平成8年産より15年連続の快挙です。
バランスのとれた良食味米
コシヒカリが美味しいとされているのは、成分(アミロース、アミノペクチン、タ ンパク質等)それぞれのバランスが良く、粘り・つや・香りが優れ、弾力があり、冷めても美味しいためです。
アミロースとアミノペクチンは、でんぷんの主成分といわれており、アミロースとアミノペクチンは反比例の関係になっています。また、アミロースの割合が高いお米は、粘りが少なく、アミノペクチンが高いお米は、粘りが強いとされています。コシヒカリは濃い味と強い粘りが特徴のお米です。
そのため、おかずや合わせる料理も、濃い味の物が良く合います。
また、粘りが強いので、お寿司やチャーハンなどお米を調理するメニューはベトベトしてしまいあまり合いません。
ぜひ一度ご賞味ください。