早生産地で地位を確立・三重県産米
三重県は、紀伊半島の東部に位置し、地形は「鷲」が羽を広げた形をしています。 そのため、三重県の気候は平野部、盆地部、山地部と地形の複雑さから、多様な地域気候特性があります。
東紀州(南部)は、潮岬からの台風の直撃を受けることが多く、台風銀座と呼ばれ、伊勢湾沿岸から熊野灘沿岸が太平洋側気候で、伊賀は内陸性気候の特徴を持っています。
平野部では雪が積もることが少なく、冬は乾燥し晴れた日が続きますが、夏は雨が多いですが、山間部では雪が2m以上も積もることがあります。
三重県は温暖な気候と豊かな水に恵まれています。中でも伊勢平野と伊賀盆地が稲作の中心となり、早場米産地としての地位を確立しています。
そんな三重県では、あいちのかおりやあきたこまちなどが栽培されています。
コシヒカリとは対称的なあっさりとした小粒な良食味米
あきたこまちは、旨味、甘み、粘り、歯ごたえのバランスが良く、あっさりとした風味が特徴の銘柄です。
コシヒカリを親に持ち、コシヒカリ譲りの味の良さに定評があり香りや甘みも強いですが、全体のバランスがよいためさっぱりとしています。軽めに食べたいという、若い女性や年配の方にもおすすめです。
お米自体があっさりとしていますので素材の味を生かす、和食とたいへん相性が良いお米です。
冷めても固くなりにくいのでお弁当やおにぎりにも最適です。
ぜひ一度ご賞味ください。